2008/07/20 (Sun) 21:29 WJ34号

今日、本屋さん行って、ジャンプ出てたのにビックリ。
そういえば月曜日は海の日なんでしたね。月曜が祝日だと土曜発売なんでした。つまり昨日か。すっかり忘れてましたorz
今週号は40周年記念号だそうで。集英社様、ジャンプ編集部様、並びに連載作家の皆々様、おめでとうございます

で、その40周年記念号。表紙の黒崎さんが。何かもう。可愛すぎる
一護！お前！男子高校生がこんなにプリチーでいいと思ってるのか、コノヤロー！！！
井上さんじゃなくてもときめくな、これは。
前にも表紙にミニマムいっちーがいたことありましたけど、あれも可愛かった可愛かったけど…今回のは半端ねぇ殺傷力がある気が（笑）
仔一護かと思いましたよ。いや～らぶり～ですわー


鰤本編の方は。う～ん。一護はウルキオラと戦いたいのか仲間（織姫）を助けたいのか。…両方、かな。やっぱり闘争本能あたりの何かが。。。阿散井さんのハハハハハの一件もあるし、似たもの同士だからなぁ、こ奴らは。

今回こそはグリムジョー戦の時のように織姫が見てるだけ状態になってしまうのを回避して欲しいものですが、難しい気もします。
コミックスが今手元にないのでうろ覚えですが、白哉戦の時に雨竜が織姫の心情を解説してたあの辺。織姫が一護を助けようとしても力の差がありすぎて足手まといにしかならない、もし仮にそうはならなかったとしても一護は助けられることを望まない、って。だから織姫は見てるしかないのかなぁ…
一護の戦いが命を護るための戦いじゃなくて誇りを護るための戦いなら織姫は手出しできないじゃん。
戦う織姫が見たいのになぁ

あ、それと最近久保先生の「・」が復活してきましたな。鰤読み始めたとき、台詞の区切りの中になぜか「・」が入ってるのに妙な違和感があって。
しばらく見ないなと思っていたらまた復活。先生、何か心境の変化でも？？？





こち亀は、秋本先生がすごすぎてただただもう、なんといいますか、お見それいたしました
週刊連載（しかも超長期連載）だというのに毎週丁寧にぎっしりと内容書き込んでおられるのに加えて今週号は読み切りバージョンまで。きっとアシさんいっぱいおられるんでしょうけど、それにしてもすごい。
こち亀とともにジャンプの歴史を振り返らせて頂きましたです。

あと、村田先生のポスターも超大作ですごい！！
やっぱり漫画家さんって偉大だー

そんで秋本先生・村田先生の一護が見れたのはなんだか嬉しかったり。





銀魂は、日輪と晴太の再会は感動ものだったのですけども、でも、でも、ね、晴太の実のお母さんのことを思うとちょっと100％では感動しきれないところが。けど、この辺はきっと後でフォロー入るものだと信じております。日輪と晴太、二人幸せに暮らすといいよ。できれば月詠も一緒に三人で。生きてて欲しいな、月詠。
それと今週の銀さん、どえらくカッコ良かったです普段はダメ人間なのに決めるとこ決めてくれるから、この人だから銀さんファンはやめられない！ギャップが萌えるんですよ、ギャップが！！