僕らの愛は今日も忙しい僕らの愛は今日も忙しい
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「どうかしたのか?」
「ぅん?……何でもない」
「?」
「もうちょっとだけこうしてていい?」
「え?ああ…」
(でも乳がガッツリあたってるよ、井上さん)
(黒崎くんは内心ドッキドキだよ、井上さん!)
なんか、ね。
無性に寂しくなるときとかあるかもしれない。
悲しい愛の物語とか見た日にはね。
そんなわけで(どんなわけで?)
見てきました!例の映画!
先日このブログに書いた例のアレです。
うん、さっそく行ってきたよ。公開初日に!
あとさっきテレビも見たよ!
で、またもやサイトに関係ない話題な上、長文
ネタバレ隠すことなく置いてるサイトとかindexに書いてるけどさすがにWJ以外のもののネタバレなんで隠しますよっ。
興味ある&ネタバレおっけな方のみどうぞ
まず。
これはかなり原作に忠実に作られてます。
原作そのまんまじゃないですけど。(そもそも原作は薫ポジが草/薙。)チラホラ設定やらなにやら変更されてますけど。
でもドラマの時は、ほとんどトリックだけ原作から引っ張ってきててストーリーが大幅に違うような話もあったりしたですけど、映画はかーなーり、原作!
「公開前に原作読んだ」って友達に言ったら「それじゃ話分かっちゃって面白くなくない?」って言われたけども。
確かに一理ある。や、二理くらいはある。
でも分かってると映画でもそこに注目したりなんかしてまた別の楽しみ方もあったりするんだな。
例えばお弁当屋さんが最初に出てきたシーンで日めくりカレンダーの12月1日とか。ホームレスの一番端っこの人とか。
ああ。これ。これだよ!原作は3月だったけど。
日にちのズレがな!1日な!あと、すり替えがな!
けど、これ、連ドラの最終回がアレで、映画の予告がアレだったから主人公コンビのアレ的なのをちょっと期待してたアレがあったんですけど。
そっち方面は期待しない方が良かったです、ね。うん。
予告でやってたアレがMAXなアレでした。先生が痛みに耐えきれないなら~のアレ。
それになんか、話のメインは湯/川&石/神(+靖子も?)であとは脇役的な感じを受けたので。
登場回数が少ないとかじゃないんだ。
やっぱり話の本筋が。メインが。なんかそれであれで、山登りで、吹雪がビューって。でも案の定戻ってきてくれたのでキューンってなって(私が)。柔道じゃなくて山登りで。バァーって景色が映されたのが綺麗で。っていうよりやっぱり戻ってきてくれたのがキュンキュンで(私が)。でもこれはそういうんじゃなくて17年ぶりの再会ので友情のがやっぱりキュン度高くて。ラヴも良いけど男の友情って好きなんだなぁという(私が)。
そんでもって無償の愛だよね。
石/神→花/岡/母子が。
愛する人のために自らも罪を犯し、彼女たちの幸せだけを願って…
家族でも恋人でもない、ただの隣人。
でも初めて心から愛した人、愛した人たちで。
初恋だったのかもしれないな。
間違った遣り方だったかもしれないけど、それは本当に純粋な感情で。
純粋な愛情。
初めてあんなにも他人を愛してしまったから、それにとても不器用な人だから。だからああいう方法で彼女たちを護ったんじゃないかなって。
最後の嘆きのシーンは本当に切なかったです。
きっと
全てはあの二人の平穏な生活を守るため、二人の幸せのため。そのために罪を犯したのに。どうして?っていう。
少しだけ、一護達が虚圏に入ったことを知ったときの織姫の思いにも通ずるものがあるかもしれない。
みんなを護るために虚圏に来たのにどうして?って…
うん。
少しだけだけど。
結論としましては、また何のひねりもない表現になりますけど、面白かった!
ドラマと同様の面白さ!!
機会があればもう一回見に行きたいくらいの。
しかし、エンドロールの時に他のお客さん誰も立ち上がろうとしないから、最後に何かあるのかと思ったんですけど、何もなかった(__;)
あれか?みんな『最愛』に聴き入ってたのか?!そうか、そうに違いない!
ドラマ版の主題歌も好きだったけどこの歌も好き。バラード良いよ、バラード。
そして、この曲でハルシオンメインにした一織MAD誰か作ってくれないかなぁ。という他力本願。(自作できれば良いんだけど悲しいかな技術がない…)
でもね。
終わってすぐ私の後ろの席に座ってた見知らぬおねいさんが、途中三回くらい寝てたって(一緒に来てた誰かに)言ってた…
何おぅ?!!!(怒)
…いや、まあ確かに映画って眠くはなるさ。それに私が面白いと思ってもその人にとっては面白くなかったのかもしれないし(´・ω・`)
でも私が石/神の手紙に感動してボロ泣きしてたときにまさか寝てたんじゃあるまいな…orz
頼むよ、おねいさん。
あそこ、すごく良かったんだから…
これはかなり原作に忠実に作られてます。
原作そのまんまじゃないですけど。(そもそも原作は薫ポジが草/薙。)チラホラ設定やらなにやら変更されてますけど。
でもドラマの時は、ほとんどトリックだけ原作から引っ張ってきててストーリーが大幅に違うような話もあったりしたですけど、映画はかーなーり、原作!
「公開前に原作読んだ」って友達に言ったら「それじゃ話分かっちゃって面白くなくない?」って言われたけども。
確かに一理ある。や、二理くらいはある。
でも分かってると映画でもそこに注目したりなんかしてまた別の楽しみ方もあったりするんだな。
例えばお弁当屋さんが最初に出てきたシーンで日めくりカレンダーの12月1日とか。ホームレスの一番端っこの人とか。
ああ。これ。これだよ!原作は3月だったけど。
日にちのズレがな!1日な!あと、すり替えがな!
けど、これ、連ドラの最終回がアレで、映画の予告がアレだったから主人公コンビのアレ的なのをちょっと期待してたアレがあったんですけど。
そっち方面は期待しない方が良かったです、ね。うん。
予告でやってたアレがMAXなアレでした。先生が痛みに耐えきれないなら~のアレ。
それになんか、話のメインは湯/川&石/神(+靖子も?)であとは脇役的な感じを受けたので。
登場回数が少ないとかじゃないんだ。
やっぱり話の本筋が。メインが。なんかそれであれで、山登りで、吹雪がビューって。でも案の定戻ってきてくれたのでキューンってなって(私が)。柔道じゃなくて山登りで。バァーって景色が映されたのが綺麗で。っていうよりやっぱり戻ってきてくれたのがキュンキュンで(私が)。でもこれはそういうんじゃなくて17年ぶりの再会ので友情のがやっぱりキュン度高くて。ラヴも良いけど男の友情って好きなんだなぁという(私が)。
そんでもって無償の愛だよね。
石/神→花/岡/母子が。
愛する人のために自らも罪を犯し、彼女たちの幸せだけを願って…
家族でも恋人でもない、ただの隣人。
でも初めて心から愛した人、愛した人たちで。
初恋だったのかもしれないな。
間違った遣り方だったかもしれないけど、それは本当に純粋な感情で。
純粋な愛情。
初めてあんなにも他人を愛してしまったから、それにとても不器用な人だから。だからああいう方法で彼女たちを護ったんじゃないかなって。
最後の嘆きのシーンは本当に切なかったです。
きっと
全てはあの二人の平穏な生活を守るため、二人の幸せのため。そのために罪を犯したのに。どうして?っていう。
少しだけ、一護達が虚圏に入ったことを知ったときの織姫の思いにも通ずるものがあるかもしれない。
みんなを護るために虚圏に来たのにどうして?って…
うん。
少しだけだけど。
結論としましては、また何のひねりもない表現になりますけど、面白かった!
ドラマと同様の面白さ!!
機会があればもう一回見に行きたいくらいの。
しかし、エンドロールの時に他のお客さん誰も立ち上がろうとしないから、最後に何かあるのかと思ったんですけど、何もなかった(__;)
あれか?みんな『最愛』に聴き入ってたのか?!そうか、そうに違いない!
ドラマ版の主題歌も好きだったけどこの歌も好き。バラード良いよ、バラード。
そして、この曲でハルシオンメインにした一織MAD誰か作ってくれないかなぁ。という他力本願。(自作できれば良いんだけど悲しいかな技術がない…)
でもね。
終わってすぐ私の後ろの席に座ってた見知らぬおねいさんが、途中三回くらい寝てたって(一緒に来てた誰かに)言ってた…
何おぅ?!!!(怒)
…いや、まあ確かに映画って眠くはなるさ。それに私が面白いと思ってもその人にとっては面白くなかったのかもしれないし(´・ω・`)
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